マスカラのもうひとつのお悩みと言えば、マスカラの「落とし方」です。
ボリュームやカールが長時間キープでき、水にも強く、落ちにくくなったのはいいのですが、今度は落とすのが大変ということになってきました。
メイク落としの商品もいろいろ出てきて、「ウォータープルーフもラクラク落とす」「一度ですっきり」と書いてはあります。
でも、実際使ってみると、うまく落ちなかったり、残ってしまったりすることがあります。
では、どのようにすれば、上手にマスカラを落とすことができるのでしょうか。
目元は皮膚が薄いので、ゴシゴシこするのは禁物です。
アイメイク専用のメイク落としが、イイようです。
マスカラ・リムーバーやアイメイク・リムーバーをコットンにたっぷりと湿らせて、まぶたをこすらないように押さえて落とします。
普通のメイク落としを使う場合は、オイルの入っているものを選び、コットンにたっぷり含ませて、まつげを挟んでおきます。
数分経ったら、やや引っ張り気味にスッと手前に引くと、きれいに取れます。
それでも残ってしまう時は、目をつむって目の下にティッシュをあて、綿棒にリムーバーを含ませて、回転させながらまつげの根元から先へ動かします。
最後に、リムーバーを含ませたコットンでふき取ると、さっぱり落とせます。
リムーバーは、お手軽で、しかも、よく落ちるものが人気のようです。
・ソフティモ(コーセー)の「スーパーポイントメイクアップリムーバーN 」
・DHCの「薬用ディープクレンジング」
・ビオレ(花王)の「パーフェクトオイル」
他に、マスカラ・タイプの、コームくしでつけるリムーバーもあります。
・サナの「パワースタイル・マスカラクイックリムーバー」
これは、ボリュームのあるガッツリ系のアイメイクに効果的です。
いずれにしても、頑張ったアイメイクやマスカラはしっかり落として、お肌を充分にやすませてあげましょう。
マスカラを選ぶときのポイントといえば、やはり使い心地と値段がもっとも重要なところですね。
でも、私のもうひとつ気になるポイントとしては、ボトルのデザインというのがあります。
マスカラの場合、いくら素敵なボトルでも、にじみや持ちなど使い心地がイマイチだったら次は買わないと思います。
でも、使い心地が良くて、なおかつデザインも気に入ったとしたら、嬉しいですよね。
では、選ぶときの参考として、デザインの素敵なマスカラをご紹介しましょう。
「マジョリカマジョルカ(資生堂)」のマスカラ4種類は、いつも人気の上位に入っていますが、上の部分が黒で、下がシックでオシャレな柄です。
マスカラはシンプルなデザインがほとんどなので、ちょっと目を引くアイテムですね。
これも人気が高い「ランコム」の「ヴィルトゥーズ」ですが、黒で少しカーブしたボディが洗練されていてカッコイイです。
それから、「ヘレナ・ルビンスタイン」の「ラッシュクイーンフェリンブラック」は、なんと、豹柄です。
また、「エレガンス」の「ラッシュインパクト」は、ちょっとシックなゴールド色で、グラマラスなボディがゴージャスです。
「ジル・スチュワート」の「エクストラカール・マスカラwp」は、シルバーで、気品あるデザインです。
プレゼントに口紅や香水を送るというのは、けっこうあるかと思いますが、こういうオシャレなマスカラというのもいいかもしれません。
「次のパーティにつけてみてね」などのメッセージを添えて贈ったら、きっと喜んでもらえると思いますよ。
季節の化粧品の新製品が、素敵なディスプレイとともに、お店で賑やかに並び始めました。
ところで、みなさんは、マスカラなどの化粧品はどこで買っていますか?
最近の傾向やアンケート調査では、複数回答で「ドラッグストア」で買うという人が6割を超えました。
また、「通信販売」も5割近くが利用しているそうです。
今まで、化粧品というと「百貨店」や「化粧品専門店」というイメージがありました。
でも、やはり時代の波というか、たくさんの商品の中から自由に選ぶという人が増えてきたような気がします。
そして、買うときに重視するのは、「安い」「場所が便利」「品揃えが多い」「自由に選べる」という点でした。
それらは、従来の「アドバイス」や、そこにしか無いという「希少価値」よりも好まれる傾向があるようです。
また、情報の入手方法は「インターネット」「テレビCM」「雑誌」などで、情報を自分で入手できることがそれらにも影響しているようです。
それから、1ヶ月にかけるお金はというと、「3千円未満」が4割で最も多く、金額が多いほど回答が少ないようでした。
特にこだわっているのは、「化粧水」「ファンデーション」「クレンジング」などの基礎化粧品が上位で、「口紅」「マスカラ」「アイメイク」などはわりと少ないようでした。
マスカラは、各メーカーがたくさん新作を出して、しのぎを削っています。
ブラシやマスカラ液がどんどん工夫され、使いやすさも上がってきています。
注目ポイントは、今までありそうでなかったシリコンやエラスティックなどの特殊素材のブラシ。
まつげをコーミングしやすく、たっぷりと液が付きます。
また、マスカラ液の軽さで、重くないのでビューラーで上げたまつげが落ちず、長時間キープできます。
ウォータープルーフタイプは、ユーザーが多いですが、まつげとの相性があるので誰でもOKというわけではありません。
自分にぴったりのお気に入りを探すには、とにかく機会があればいろいろ試してみるというのが一番です。
マスカラをきれいに塗るコツとしては、名刺くらいの厚みのある紙をまつげと肌の間にはさんで、紙にブラシを押し当てて塗ると上手くいきます。
また、コーミングをきちんとすることも大切です。
マスカラを根元からていねいに塗っていき、スクリューブラシで何度もコーミングすること。
そうすれば、根元にボリュームがあり、ダマにならずに毛先がすっと伸びたまつげが出来上がります。
それから、ビューラーのゴムはきちんと替えて、きれいなカールを作ること。
ビューラーが苦手な人は、ホットビューラーが使いやすいですよ。
ビューラーは根元・真ん中・毛先の3ステップではさんで、きちんとコーミングしましょう。
その、ひと手間をていねいにすると効果的で、仕上がりに差がつきますよ。
では、新しくマスカラを買うとしたら、どこで買えばいいのでしょうか。
海外や国内の有名ブランドの商品は、やはり百貨店や大手スーパーのブランド別の売り場ということになりますね。
でも、ドラッグストアやコンビニ、スーパーのお手軽ブランドも商品力をつけてきているので見逃せません。
いろいろな商品の中から、あなた仕様のお気に入りのマスカラが見つかるといいですね。
ていねいなテクニックと、チャレンジ精神で、ぜひとも、お気に入りのマスカラを見つけてくださいね。
最近は各メーカーの研究開発のおかげで、いろいろなタイプや種類のマスカラが販売されています。
大きくタイプ別に見てみましょう。
〈ボリュームタイプ〉まつげの長さより、濃さや太さ・ボリュームをアップできるタイプ。
〈ロングタイプ〉まつげの濃さ・太さよりも、1本1本の長さを強調できるタイプ。
〈カールタイプ〉まつげのカールを長く維持できるタイプ。
〈ウォータープルーフ〉水に濡れても、にじみにくいタイプ。他のタイプでウォータープルーフのものもある。
〈フィルムタイプ〉水に濡れても、にじみにくいタイプ。ボリューム・ロング・カールそれぞれのタイプがある。
最近、お湯で流せるタイプが出てきた。
〈カラーマスカラ〉基本色(黒・茶・紺)以外のもの。赤・青・紫・緑・透明など。「基本色+他の色」のダブルマスカラもある。
〈下地マスカラ〉マスカラを塗る前に使用する。太さ・長さ・カールの持ちがよくなる。
〈トップコート〉マスカラの上に塗って、マスカラのにじみやとれにくくするもの。ウォータープルーフのものが多い。
さらに、最近、画期的なマスカラがついに登場しました。
ランコムの電動マスカラ 「オシィラシオン」です。
モーターと電池が内蔵されていて、ミクロの振動でまつげを1本ずつ包み込むように塗れるらしいです。
スゴイ技術ですね・・・あんな小さなアプリケーターにモーターや電池を内蔵してしまうなんて。
そんな電動マスカラ…「マスカラ革新」と謳われていますが、今後、ほんとうに革新となるのでしょうか。
「面倒だから」とマスカラを使わない派の方や、「最近まぶたが下がってきて」とお悩みの方におすすめのメイク法があります。
いつもご使用のアイテムを、ちょっと工夫して使うだけで、ずいぶん目元の印象が変わりますよ。
わかりやすく、実用的で、リフトアップ効果が実感できるアイメイクをご紹介しましょう。
準備するアイテムは、ペンシルアイライナー(こげ茶)、綿棒、ビューラー、マスカラ(ボリュームタイプの黒)の4点のみ。
(1)アイラインを引きます。
茶色系のアイライナーは肌のなじみがよく、ふだんアイラインを入れないという方でも抵抗なく使えるでしょう。
上まぶたの際にそって、ラインを1本引きます。
目尻側にいくにしたがって、だんだん太く、やや上向きに描いていきましょう。
(2)綿棒でボカします。
さっき描いた目尻のほうを、綿棒でななめ上にボカシます。
ボカすことで、下がって見えるまぶたをリフトアップして見せるわけです。
(3)下ラインを引きます。
目を上目遣いにして、再びアイライナーで、下まつげの際、目尻側から1/3のところから目尻へラインを引きます。
これで目がきつくなく、くっきりと活力のある目元を作るポイントです。
ラインもチークやシャドウも、上へ向かってメイクしていくことがリフトアップ・メイクのコツなのです。
(4)マスカラを塗ります。
ビューラーでまつげを上げたら、まつげの上の面にブラシ横持ちでサッと一塗りします。
ほどよいボリュームがある元気なまつげは、若々しい印象を与えます。
上まつげの下の面を、目尻側多めで塗りましょう。
まぶたを引っ張りながら、根元からしっかりと付けると、時間が経ってもまつげは下がってこないです。
ラインもチークやシャドウも、上へ向かってメイクしていくことがリフトアップ・メイクのコツです。
このように簡単にできますので、ぜひ一度お試ししてみてください。
マスカラを「つけない派」の大きな理由のひとつは、つけているといつの間にか「にじむ」というものです。
マスカラをいつもつけている人の中にも、マスカラの「にじみ」は大きな悩みでもあるようです。
最近はいろんなメーカーから、ウォータープルーフタイプのマスカラが発売されていますが、なかなか満足のいかないという声もあります。
では、マスカラの達人レベルの人は、どのような工夫をしているのでしょうか?
(Aさん)以前使っていたマスカラは、にじまなくて落としやすかったのですが、ボリュームが出ないのが悩みでした。
新作のマスカラを使ってみたのですが、カールが重みで落ちて、やはりボリュームが出ない。
それで、そのメーカーのトップコートを買って、お気に入りのマスカラの上に塗っています。
ウォータープルーフ効果もあって、使い心地がいいですよ。
トップコートを普段のマスカラに塗るワザは、おススメです。
(Bさん)最近発売された、お湯で流せるフィルムタイプのマスカラを使っていますが、にじまなくていいですよ。
(Cさん)意外ですが、100円ショップのマスカラのボリュームタイプがいいですよ。最初は抵抗があったのですが、使ってみたら長時間にじまず、クレンジングオイルでするする落ちます。
値段が安くて優れものなので、一度試してみる価値はありますよ。
マスカラをつける時の悩みのトップが、「時間が経つと、にじんでしまう」ということです。
最近、その対策として、トップコートというものが出ていますが、どのような効果があるのでしょうか。
見た目は、透明マスカラのようなのですが、どこが違うのでしょうか。
まず、透明マスカラは、その名のとおり透明で、黒や茶の色がにじむということがないので気軽に使えるものです。
それに対して、トップコートとは、マスカラの上につけてマスカラを落ちにくくするもので、ほとんどがウォータープルーフ仕様です。
マスカラのカールやボリュームをキープする効果も大きいので、今やセクシー系メイクには必須のアイテムだそうです。
各メーカーでもマスカラに合わせて、同じブランドのトップコートが数種類あるようなので、できれば最初は同じブランドのものを使うといいかもしれません。
馴れれば、いろんな商品から、お気に入りのマスカラに合うトップコートが探せるかと思います。
さらに、最近はマスカラで、トップコートがプラスされている商品もあります。
たとえば、花王AUBEの「グロス&インパクトマスカラ」は、黒のマスカラにブルーパールのトップコートが、ボトルの両側についています。
レブロンの「カラーステイ・ラグジュリアスフィニッシュ・マスカラ」も黒マスカラに、ラメまたはグロスのトップコート付きです。
また、ヴィセ(コーセー)の「グッドカールマスカラ・ダブルインパクト」も同様の商品です。
面倒だからマスカラ「つけない派」の人も、「さらに1アイテム追加~?」と面倒がらずに、新しいアイテムとして楽しむのはいかがでしょうか。
マスカラのトラブル解消グッズでもあり、新しいメイク用品としても気分転換できる、トップコートは一石二鳥のアイテムですね。
達人のみなさんは、いろいろ試し工夫されているのですね。
素敵メイクの成功のカギは、情報収集とチャレンジ精神なのですね。
どんどん新しい技術や商品が出てきていますので、いろいろ試してみて、自分のベストマッチを見つけましょう。